和歌山RIDE2日目 熊野那智大社・那智の滝を目指す

ロードバイク

和歌山ライド2日目は川湯みどりやをスタート!
この日の目的地は熊野速玉大社、熊野那智大社、そして那智の滝。
1日目に見た熊野本宮大社と合わせて熊野三山制覇を目指します。

2日目のコースは1日目とは違いほぼ平坦or下り。
国道311号線から国道168号線に入り熊野川沿いをひたすら新宮市に向けて進んでいきます。
那智までは峠を越えたりするような上りは無い素人に優しいコースになってます。

桑ノ木の滝


まず最初に向かったのは、前日の夜に急遽行こうと決めた「桑ノ木の滝」
日本の滝百選の1つに選ばれている滝です。

川湯みどりやからはおよそ30kmくらいの場所にあります。
168号線では雄大な熊野川を左手に眺めながら走れるのでめちゃくちゃ気持ちがいいです!
綺麗なエメラルドグリーンの色をした熊野川は普通の川とは明らかに色が違い、
ネットで調べてみると、石灰が多く含まれてることによりこういった色になるそうです。

北海道の雄大な畑を横目に走るのも気持ちがいいですが、
この熊野川を見ながら走れるのも最高です!

道もほぼ平坦なので、桑ノ木の滝まで30kmですがあっという間に着いてしまいました。
桑ノ木の滝へは自転車を降りてから5,600mほど山道を歩かなくてはいけません。
自分はMTBタイプの靴だったので比較的歩きやすかったのですが、
ロードタイプの人はかなり大変だと思うので注意してください!


山道歩く方がライドよりキツイという声もありましたが滝に到着。
桑ノ木の滝は滝としてはさほど大きい方ではありませんが、
周りの岩や苔や木などとのバランスが非常に取れていて滝百選に選ばれているそうです。

僕個人としては、歩くのがちょっと大変ではあるけど
近くを通るのならぜひ見に行くことをオススメする滝です!
ちなみに、自動販売機やトイレなどは近くに無いので注意です。

熊野速玉大社


次に向かったのは2日目メインの1つである熊野速玉大社。
ずっと自然の中を走ってきたのに新越路トンネルを抜けると一気に新宮市の街並みが目に飛び込んできます。
トンネルを抜けてから約2kmほどで熊野速玉大社に到着。
ここもまた本宮のように神々しいオーラを放っている場所でした。

新型コロナの影響か、参拝する人はほとんどいませんでしたが、
ゆっくりと静かに見て回ることができたので良かったです。

熊野速玉大社は空属性のパワースポットでもあり、
空属性の自分とは相性のいい場所です。
パワーを沢山もらって次なる目的地、熊野那智大社を目指します。

鹿六


ランチは熊野速玉大社の近くにある「鹿六」にてうな丼を食べました!
和歌山はうなぎも美味しいよと聞いていたので、
どこかで食べれたらいいなぁと思っていたので食べれて良かった!

鹿六は大正12年から続く老舗の鰻屋さん。
お店の佇まいからしてその歴史を感じます。

柔らかいうなぎの身とタレが絶妙で最高に美味しかった♪
肝吸いもつけてくれて大満足のランチでした。

熊野那智大社


熊野速玉大社でパワーをもらい、
美味しいうなぎで元気をつけて向かうは熊野三山最後の1つ「熊野那智大社」

国道42号線を海沿いに南下していきます。
途中軽い上りの場面はありましたが全体的には平坦な道でした。
午前は熊野川と共に山の風景の中を走ってきましたが、
午後は海沿いをひたすら走ります。

速玉大社から約13kmほど走ったところで那智駅に到着。
ここから本来であれば那智大社へ向けてキツイ坂を上っていくところですが、
他チームがバスで向かおうとしていたところに遭遇。
時間に余裕が無いこともあり、こっそり便乗してバスに乗り込みました。

僕たちのライドでは参加人数が多い場合にチーム分けをして観光をします。
なので、場合によってはスタートの宿からゴールの宿まで他チームと全く会わないという事もあります。
だから、この時のように偶然に他のチームと会ったりするとつい嬉しくなってくっついていったりします(笑)

時間があれば大門坂で降りて歩きたかったところですが、那智の滝前まで一気にいきました。
まずは那智大社を見ようということで、ひたすら石段を上がっていきます。

今日1番に脚を痛めつけたのはこの石段で間違いない。

上ること30分くらい。
ついに熊野那智大社の鳥居が見えてきました。
大空に向かって聳え立っている様子に圧巻。
空にある神社のようなそんな場所に那智大社はありました。

みんなの旅の安全を願ってきました。

那智の滝

那智の滝に向かう前にちょっと休憩。
暑くなった体をかき氷で冷ます作戦に移ります。

最近はふわふわのかき氷だったり、頭が痛くならないかき氷だったりと色々ありますが、
ここで食べたのは昔ながらのTHEかき氷。
着飾らない、そこが良い。

そして那智の滝を目指します。
那智の滝は落差133m。一段の滝としては日本一の落差を誇る滝です。
飛龍神社と書かれた鳥居を潜り、石段を下りて滝を目指します。

目の前に現れたのはまさに日本一の滝にふさわしい巨大な滝。
基本的に巨大な物に感動しがちな僕としては今日一番の感動でした。

那智の滝っていう名前は聞いたことがあったけど、
地理が苦手な事もあり、どこにあってどういう滝かっていうのは全く知らなかった。
今回の旅行を通して熊野三山の事や、那智の滝の事など和歌山の歴史の一部を知ることができて本当に良かった。

最近は特にライドが軸の旅行にいく事の方が多いけど、
ライドがきっかけで知ることがなかったであろう日本の良い所を知る事ができてる。
まだまだ日本には良い所が沢山あるんだろうなぁ

もっともっと沢山 素晴らしい日本を自転車で見て回りたい!
自転車が好きな仲間ともっと沢山感動したい!
そんな事を那智の滝を見ながら思っていました。

サンライズ勝浦


バスで那智駅まで戻り、あとは今日の宿を目指すだけ。
那智駅から約2kmのところにある「サンライズ勝浦」が本日の宿です。

1日目のリバービューに続き、2日目の今日はオーシャンビューの部屋です。
入り口にサイクルラックが完備されているのも嬉しい。
本当に和歌山はサイクリストに優しい宿ばかりでした!

海を眺めながらお風呂に入れるのも最高!
売店が無いので部屋飲みのおつまみは500mくらい離れたファミマへ買いにいく事になりますが、
宿に備え付けで置いてあるママチャリをお借りできるので楽でした。

無事に2日目も終える事ができたのでした。3日目につづく

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